駅徒歩2分!昼間からエアガンが撃てる!
ガンショップ&シューティングバー FLYHIGH

2018年12月26日
シューティングバー 上福岡 フライハイ

「上福岡の駅前に、シューティングバーがオープンしたんですよ」
と行きつけのラーメン屋の店主さんから教えていただき、行ってみたい!と思いつつ。
「やっぱりコアなミリタリーファンが集まってるのかしら。我々のようなど素人がノコノコと顔を出して浮かないかしら…」と悶々とすること数ヶ月。
勇気を出してとうとう行ってきました!

■■■店内は別世界!

雑居ビルの3F、エレベータを降りてすぐの重厚な扉を開くと、
上福岡らしからぬゴシックな異世界が広がっていました。

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入ってすぐがガンショップ、奥がバースペースになっています。
広い!

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シャンデリアに赤い椅子。
この界隈にはなかなか無い豪奢な雰囲気のお店です。

ショップの横は作業場になっていて、
数名のスタッフさんがエアガンのカスタマイズ作業(?)をしていらっしゃいました。

みなさんいかにも職人さんという雰囲気で、
話しかけていいのか一瞬ドキドキしてしまいますが、とても気さくに挨拶してくださいました。
店長の岡本憲典さんを筆頭に、みなさんがニコニコと優しく対応してくださり、
来店を歓迎してくださっている様子に緊張がほどけます。

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↑作業中の岡本店長。す〜ごく親切で頼れる方です!

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↑いろんなエアガン(正確にはエアソフトガンと呼ぶようです)が飾ってあって、圧巻です。

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↑フライハイさんでは数万円〜エアガンの購入が可能。
高価なものは50万円くらいするそうです。ご、50万円…

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↑様々な周辺パーツも揃います。
全国屈指の品揃え!

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↑オススメのエアガンを並べてくださいました。
奥から順に
 M4トリプルEDB
 グロッグ18(オーナーの愛銃)
 デルQ
 グロッグ19 エージェンシーアームズ
 M4 システマトレーニングウェポン
 グロッグ34TTI
 M4  

銃の名前は詳しくありませんが、
ゲームや漫画で聞いたことのあるものが多くてときめいちゃいます。

■■■いざ、シューティングブースへ!

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↑シューティングブースの様子

エアガンて撃ったことありますか??
私は、小学生の頃に当時流行っていたBB弾ピストルで遊んだことがあるくらいです。
「全くの初心者なんですが…」とビクビク伝えると、
副店長の島田英輔さんが撃ち方をとても丁寧に教えてくださいました。

最初は、初心者でも撃ちやすいハンドガン、グロッグ18を勧めてくださいました。
ドラマや映画でお巡りさんが持っている銃ですね。
ガーンという振動が気持ちいい!

続いてはデザートイーグル
これ、プレステのゲームやなんかでお気に入りの銃だったなー。
本物(ではないですが)が撃てるなんて感激!!
「単発銃では一番反動が大きいモデルなんで、指を持ってかれないように気をつけてください」
と怖いことを言われて慎重に試射。
おお、本当にすごい反動です。

最後はマシンガン・M4
ガガガガっ!!と連射します。うわー気持ちいい!これはハマりそう!

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↑M4用の薬莢にBB弾を詰める様子

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↑フライハイの刻印が施されたM4。
ショップではこういったかっこいいカスタマイズも可能です!

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↑打ち方を説明してくださる島田副店長。
大変な知識量で、何を聞いても的確な答えが返ってきます。
とてもお茶目で楽しい方です。

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↑弾速を計る装置。
この数値が100を越えると銃刀法違反になるそうで、
速度の調整も職人さんの腕の見せ所です。

ちなみに、こちらのシューティングブースの銃は500円からレンタル可能なので、
手ぶらで遊びに行って好きなだけ撃てますよ!

■■■バーコーナーではドリンク・フードも充実

意外なことに、常連さんはノンアルコール派が多いんですって。
サバゲーの参加は荷物が多くなるので、車移動の方が多いからだそうです。納得!

取材は昼間だったので、トコフジ編集部もノンアルコールを注文させていただきました。

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右:アイスコーヒー
左:アップルパイソーダ(250円)

アップルソーダ、ではなくて、アップルパイソーダです。
本当にアップルパイの味がしてびっくりしました。
すごく美味しい!
シナモンの香りがきいて、こっくり甘くて華やかで、今の季節にぴったりのドリンクだと思います。

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パスタはALL500円。全体的にお財布に優しい価格が嬉しいです。
他にカレーやたこ焼きなど、バーらしからぬメニューもあり。
オーナー曰く「お客さんのご要望で増やしました」とのこと。

「バー」と言っても、15時からオーダー可能(ショップはさらに早く、お昼の12時からオープン)なので、カフェがわりにフラッと立ち寄ることもできます。
もちろんエアガンも撃てますよ!

■■■オーナーインタビュー

なぜこんな個性的なお店を上福岡にオープンしたのか?
イケメンオーナーの瀧川壮さんに聞いてみました!

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↑オーナーの瀧川さんと、美人スタッフさん

―お店の場所を上福岡にしたのはなぜですか?

「僕が川越出身なので土地勘があったのと、個性的なお店が多くて好きな街なんです。
あとはやっぱり家賃が安いので(笑)」

―もともとサバゲーやエアガンがお好きだったんですか?

「いいえ、実は全く知らない世界でした。
もともと実家の稼業が鰻屋で、僕も手伝っていたんですが、独立を考えたときにどうせなら面白いことをやろうと。シューティングバーがビジネス的に面白そうだと考えたのがきっかけです。
やってみたらすごく奥の深い業界で、僕自身楽しくてハマってしまって。今も日々勉強中です」

―そうなんですか、意外です!じゃあ変な話、シューティングやサバゲー初心者の気持ちも分かっていただけるというか…

「ええもちろん!興味はあるけどなかなか敷居が高いな、と感じている方に、
まず当店で撃ってみていただいて、この世界の入り口にしていただけたらと思っています。」

―ちなみに、サバゲーをはじめる際の、初期費用ってどれくらいですか?

「う〜ん、どこまでこだわるかにもよりますが、自前で揃えるならだいたい数万円ですかね。
銃1丁で5万円くらいとして、あとはゴーグル・マスク・グローブに帽子くらいかな。
服は動きやすいものならなんでも大丈夫です。
もちろん一式レンタルから始めることもできますよ」

―お客さんにはどういった方が多いんですか?

「いろんな年代の方がいらっしゃいますよ。一番多いのは30代くらいの方かな。お一人だったり、ご夫婦だったり、女性だけでいらっしゃる方も多いです。
最近はありがたいことに口コミが広がって、県外からのお客様も増えています」

―それにしても、お店に入ってきたらスタッフさんみんながエアガンのカスタマイズ作業をしていらしてびっくりしました

「ええ、スタッフのほとんどが銃の製作ができる人間です。これだけの人材を集めるのはなかなか大変でした!ショップの品揃えの豊富さも含め、全国でも唯一無二の店だと自負しています」

―品揃え、確かに素人目にもすごそうに見えます!お客さんも目利きの方が多そうですし、深い世界ですね

「この業界は沼って言われていますからね(笑)
わかる方は本当にすごいですよ。“この水筒はベトナム戦争時のレプリカだね”とか言われます」

業界内では注目度急上昇中のフライハイさん。
トコフジ取材当日は、サバゲー雑誌の取材もいらしていました。
サバゲーアイドル(!!)のぴっちょりーなさんもいらしてました!

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↑サバゲーアイドル・ぴっちょりーなさんのサイン。

サバゲーは「紳士のスポーツ」と呼ばれてるんだそうです。
弾が当たったかどうかは自己申告なので、正直に申し出るのが大事。
当たったのに申し出ずにゲームを続ける人を“ゾンビ”と呼ぶんだそうですよ。わかりやすいですね。
サバゲーフィールドの規約を見ると「ゾンビ行為禁止」なんて書いてあって面白いです。

エアガンの使用は原則18才以上なのですが、
埼玉県の条例では、保護者の許可があれば18才未満でも許可されているそうです、
中高生くらいの子供と親子サバゲーも楽しそうですね!

お店から徒歩数分、上福岡の西友にはサバゲーフィールド《ブレイブポイント》さんがあります。
フライハイさんとブレイブポイントさんのコラボイベントも多数ありますので、
ぜひ公式サイトやSNSをチェックしてみてください!

《トコフジ記者 文:いずもん・写真:アラタ》

【店名】FLYHIGH(フライハイ)
【住所】〒356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡1-2-4 翔ビル3F
【電話】049-265-7895
【営業時間】営業時間 Gun Shop:12時~24時/Bar:15時~24時
【定休日】火曜日
【駐車場】無し

※イベントなどの詳細は公式サイトをご確認ください。


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sakka